どんな宝石を買えば得をするんですか?
日本人はよく、鑑定書や鑑別書を見て価値があると判断し、得をするととらわれがちですが、それは少し間違っています。本当に金銭的に得をしたければ宝石ではないほうが良いでしょう。確かに高価な物ですが価格の上昇を目的に購入する物ではありません、本当に自分が気に入った石が一番価値のある宝石です。自分にとってお金には返られない思いのこもったものにして下さい。
ジュエリーの魅力って何ですか?
単純にオシャレを楽しむだけの物ではない所ではないでしょうか、見ているだけで心が安らぎ、手にする事で心豊かになり、身に着ける事で勇気が貰える、しかもその輝きは半永久的ですのでお子様や、お孫様にプレゼントすると言う話もよく聞きます、ご自分が何十年も身に着けていたジュエリーをご家族の方に伝え残す事の出来る物です、又、人生においてあらゆるシーンで使われる素敵な財産です。
鑑定書って何ですか?
鑑定書とはダイヤモンドのランクを証明する為の物です。カット(プロポーション)、カラー(色)、クラリティー(透明度)、カラット(重さ)、をあらわしている単位でこれを4Cと言います。この4Cでダイヤモンドのランクが解かるのです。
鑑別書って何ですか?
宝石の種類などを証明する物です、つまり自分が購入した宝石が本物かどうかを証明する為の物です、ただし品質を表す表示や宝石の価値や産地を表す表示は記載されない事になっております。主にダイヤモンド以外の石にこの鑑別書は付けられます。
宝石はなぜ高いんですか?
価値観は人によって違います。宝石全般に対して高価なイメージはありますよね。一般的な宝石店にある見慣れたホワイトダイヤモンドにしても自然が作り出すまでには何億年と言う時間がかかります。しかも原石が沢山採られても宝飾品として使う事の出来る良い状態の石は少ないのが現状です。そして採れば減って行く物ですから希少価値があると言えるでしょう。
鑑定書・鑑別書は全ての宝石に付くんですか?
全てに付く物ではありません。日本ではお客様の要望もあり、ある程度の商品には付けているのが一般的ですが日本以外の国では高級宝石にのみ付くと言われています。又日本の鑑定書、鑑別書には写真が貼付されるのが普通ですが、海外では一般的ではないので参考にして下さい。
海外での購入を考えていますが大丈夫ですか?
あまりお勧め出来ません。プロでも難しい世界なので冷静に考えた方が良いのではないでしょうか。Q6でも紹介したように、鑑定書、鑑別所が付いていなかった為に違う宝石だったり、研磨加工が粗かったりと様々なトラブルを聞きます。本当に信頼出来る知人の紹介以外では海外での購入は控えた方が良いのではないでしょうか。
ジュエリーのお手入れや保管はどの様にしたら良いでしょうか?
ジュエリーを大切に保管するには乾拭きが基本です。汗、化粧品、ホコリなどは汚れの原因となりますので使用後は柔らかい布などでこまめに拭き、ジュエリーケースなどで個別に保管する事をお勧めします。
海や温泉などは大丈夫なんですか?
使用する素材にもよりますが、もちろん外して頂くのが好ましいと思います。ただ日常生活の範囲内であればそこまで神経質にならなくても大丈夫です。
金属アレルギー体質の人はどうしたら良いのですか?
主にアレルギー反応が起こりやすい成分はパラジウム、ニッケル、プラチナ、金、銀、銅などがあげられます。たいていのジュエリーは合金を使い、メッキ加工されている場合がありますので、どんな物でもアレルギーを起こす可能性はあります。ただ肌に直接触れないようにするか、セラミック素材のピアスをお勧めいたします。又、通常接している鉄やアルミニウム、チタンなどはアレルギーを起こしにくいと言われていますので参考にして下さい。